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2009.11.24 復活


大変ご無沙汰なブログになってしまいました。

実は動物病院の先生から、年内に楓の手術をした方が良いというお話が
あってから、ちょっとテンション下がり気味でブログをUPする気持ちにならなかったのです。

楓の手術というのは、膀胱の中の石を取る手術です。

今年で5歳になった楓ですが、何年も前 ( 1歳くらいの時だったかな… ) に
真っ赤な血のオシッコをした事があって慌てて病院に連れて行き、膀胱に石が
出来てしまっている事が発覚しました。

当時はそんなに大きいものでもなく、経過をみましょうという話だったのですが
その石が6mmという大きさになり、年齢から考えても手術して取った方が
この先を考えて良いでしょうという事になったのです。

心臓にも問題を抱えているし、全身麻酔のリスクを考えると
とても簡単には 「 はい。お願いします 」 とは言えないので何週間も夫婦で悩みました。

とはいえ、悩んでも良くならないし、素人が考えてもどうしょもないことなので
心臓も含め、手術に耐えられるかどうかの検査を入念にしていただき
「 これなら大丈夫でしょう 」 という、院長からのお墨付きをもらっての手術となったのです。






手術当日、院長のお話だと1時間程度で手術は終わり、麻酔から完全に覚めていない
状態でも楓の顔を見せて頂けるというので、病院の近くのショッピングモールで
時間を潰すことにしました。

しかし手術の終了予定時間になっても何の連絡も来ず、30分以上経っても音沙汰がないので
心配になってこちらから電話をした所、まだ術中との事。
何かあったのではないかと心配で心配でたまらなかったのですが、待つ事しか出来なかったので
ショッピングモールをずーっとウロウロウロウロ歩き回っていました。

ベンチに座ると良くないことを考えてしまうし、携帯のつながりやすい場所に居たかったので
同じ店をウロウロ…お店の人に怪しい人と通報されるんじゃないかってくらいウロウロ。


結局、楓の顔が見れたのは予定の時間より2時間遅れた18時でした。
石が膀胱に癒着していて、取るのに思ったより時間が掛かったのと
手術開始時間が少し遅くなったとの事です。

手術後の楓は、疲れ切ったような顔をしていました。
院長から撫であげてくださいと言われ 「 頑張ったね… 」 と頭をなでたら涙が止まらなくなって
しまい、大号泣。だって、2キロしかない小型犬の楓にはとんでもなく大きく見える傷跡と
腕には点滴、膀胱にオシッコを溜められないのでカテーテルまで入っていて
もう痛々しいったらありゃしないんです…。



退院までは毎日面会に行き 「 元気になったらおうちに帰れるんだからね 」 と
言い聞かせていたのですが、当の楓は分かっているんだかいないんだか…。

手術の次の日は潤んだ瞳で 「 帰りたいんですけど… 」 という情けない顔で見つめ
その次の日は 「 何で連れて帰ってくれないんだよ! 」 とちょっと怒り気味な顔をし
その次の日はカテーテルも点滴も外されていたので 「 もう大丈夫なんじゃない?帰ってもいいで
しょ? 」 とお調子者な顔をしていました。

手術から4日目の夕方、無事に退院となりまして、今は日のあたる窓際で寝ています。

楓にとっても5日間は長かったんだろうなぁ。お父さんとお母さんも長い長い5日間だったよ。
これからも健康に気をつけてあげるから、いっぱい長生きしてねカエちゃん。


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